備忘録

遺書代わり

眠る前に日々の懺悔を

暗い、黒い感情が湧き出てきている。

完全に塗り替えられる前に眠ってしまいたい。

あぁ……最近はすこし元気だったのにな。

腕を切りたい気持ちが強くなってきた。

 

あてどもなく考える。

 

 

辛いね。最近考えていることをちゃんとアウトプットできたらいいな。

 

なんか、当てつけとかさ、嫌味とかさ、1番何も生まないけれど、誰しもがやってしまいがちだね。

 

 

なんで優しく生きたいだけなのに、平気で傷つける人がいるんだろう。

お互いがお互いに優しかったらいいと思うのにな。

 

明日が嫌だ。

 

あぁ、死にたい。

 

 

 

元気な日もいっぱいあるし、楽しい日もあるけど、一度たりとも死にたいと思えなかったことがない。

 

どうせ傷だらけの人生なら、人を傷つけて呪ってころして、悪人として生きた方が良いのだろうか。優しい人や素直な人が幸せになれたらいいのに。そうしたら迷わずに優しい人を目指せるのに。

みんなは一人だけ呪い殺せるなら誰を選ぶだろう。

 

 

漫画のセリフでずっと心に残っていることがあって、細部は違うかもしれないけど、「人生はプラスマイナスゼロだって言う人は、決まってプラスの人なんだ」と言うセリフ。

 

こんなに悲しくて辛いことがあらのに、それを楽しかったことや嬉しかったことくらいで帳消しには出来ないよな。ずっと重く心にのしかかる。

 

 

 

 

きのこ帝国のスクールフィクションの歌詞の最後に、生きろ!って叫ぶのが心の支えになっているような。

 

 

 

自殺を考えた時、自分の責任だと嘆いてしまいそうな人が浮かんで、希死念慮の気持ちが萎んでいく。

きっと、その人たちのおかげで、自分は生きられているんだ。

勝手に感謝するよ。

 

 

 

眠る前のベッドでこれまでの人生の反省会をするんだ。病院行きたいなぁ。

 

 

おやすみ。