備忘録

遺書代わり

平坦

気持ちがまとまったらまた書こう。

マイナスからゼロにようやくもどってこれたように思う。自分が思ってるだけかもしれないけど。

無駄に感傷的にならなくなったけど、上に感情がふれることも少なくなったように思う。平坦だ。

今までの最低の自分を考えるとこれでも相当良くなってるのだけれど、一方でこのままで、いいのかなんて、当たり前の感情にいきつく。

現状維持で精一杯。踏み出すのは怖いんだ。

人目を避けるように生きてきて、ここから変われるかなあ。

 

まともじゃない自分は幸せになりたいなんておこがましいことはなるべく考えたくない。でもどこかでしんどい。しんどいよ。

ゆっくりと、ゆっくりと、黒い感情が自分を蝕んでいるのを少しずつ受け入れながら、どうしようもない破滅衝動を抑え込んでいる。

 

迷惑をかけてしか生きられない。

誰かを受け入れたい。