備忘録

遺書代わり

強まる自殺願望

今日は月曜日だというのに、昨日とは真逆に気分は悪くなかった。むしろ元気なくらい。やっぱり波がすごいんだな。むしろ土日は気分良くあってほしいんだけどな。

 

 

薬を飲んで寝たのにも関わらず夜中に目が覚めてしまって薬の効き目に懐疑的になってきた。耐性が出来てきたのかなぁ。

今日一日大した業務はなかった。ただただ時間だけが過ぎて行った。疲れはしてないけどなんだかもう少しやる気が湧くような何かも欲しかったなぁ。

 

 

昨日散々考えた末に、俺はもう「正常な人間」として生きることをちゃんと諦めることが出来たから少し清々しいのかもしれない。ぬるい夜風に吹かれて少し胸が軋んだけど。さよならを告げられてもあんまり寂しさを感じなくて、完全にイカれたんだなと自認できた。アルコールでこさえた目眩と頭痛で今日も忘れる。

 

 

 

 

気分がいい時もただただ漠然と希死念慮が止まらなくて、ぼんやりといつ死のうかなぁと考える毎日だ。

むしろ気分が落ちているときは苦しくて逃げ出したいみたいな気持ちが強くて死ぬどころの騒ぎではない。

 

 

 

 

 

目を瞑るといつも自分で自分にナイフを突き立てるような想像が自然に浮かんでしまうのだけど、これ他の人はこんなことないんだろうなぁ。不思議だ。

 

 

 

いつ死ぬのがいいのかなぁ。