備忘録

遺書代わり

愛と恥と確認と

愛はなんだろうな。

歪だ。

 

誰かを慮る余裕なんてないのに。

たぶん自分のことを考えると気が滅入るから誰かのことを考えている方がらくなんだような。

歪だ。

 

自分の居場所はどこにある。

誰が認めてくれるんだろうか。

 

わかんないなあ。

 

なんとなく、前に進めないままな気がする。

あぁ。

 

もしかしたら数年ぶりにしっかりと思ったのかもしれない、幸せになりたいって。

 

さよならは悲しいから、またね、という自分は浅ましい。

自分の存在をビクビク確認しながら会話する自分はみすぼらしい。

無意識的であっても人に好かれようとする打算的な自分は惨めったらしい。

 

この、瞬間を抱いて欲しい。

やっぱり自分は成長してない。

 

酔っ払っているからまとまらないけど。

 

とりあえず、、自分は、あぁ、口にするのが恥ずかしく思ったけど、

幸せになりたいよって。

 

愛されたいなんて、認められたいなんて、

恥ずかしい人生だ。

恥ずかしい、人生だ。