備忘録

遺書代わり

お久しぶりです。なんとか生きています。

3ヶ月か4ヶ月ぶりくらいだろうか。

 

 

よく夢を見る。

よく、というか最近は毎日だ。夢日記をつけられるくらい毎日しっかり。

でも夢日記は一時期つけていたことはあるんだが、誰かに頭がおかしくなると言われてやめた。

基本的に悪夢が多い。具体的な内容はその日の間くらいは覚えているけど次第に忘れる。

悪夢までいかなくても、感情がひどく高ぶってなにか叫んだときに眼が覚めるような、そんな映画みたいな夢もよく見る。リアリティがあって、現実的な人間関係の変化を追体験するような夢もある。日常の行動を則っているような夢もある。夢に現れるのは様々で、身内だったり、友人だったり、昔にあったことのある親戚だったり、友人の家族だったり、昔に付き合っていた人だったり、架空の人物だったり、漫画やゲームの中の人間だったり。

夢から覚めて、泣きそうになったり、呆然としたり、早く忘れようとしたりおきてからも大変だ。あと夢が濃いということは眠りが浅いということで、その日だいたい眠気がしんどくてとても活動できない。

 

まともな人間になれるんだろうか。

昔の誰かと話をしてみたくなった。

 

 

色々考えても詰まるところ、自分は劣等感に苛まれているだけの小さい人間なのだろう。

愛されたいんだなぁ結局、自分は、どうせ。