備忘録

遺書代わり

sleep

なぜか今日は社会人になったというのに、大学で留年してしまう夢を見た。何かの試験で点数が足らず残り1単位とかで留年してしまう夢だ。夢の中の自分は泣きそうになるくらい必死だった。昨夜オーバードーズしたせいか今朝の寝起きは悪かった。

 

今自分が歩いている道が、人格や人生や性格とか仕事とか人間関係が、正しいことなのか不安だ。

間違ってないよ、それでいいよ、ってあなたは言ってくれるかな。

 

 

特に理由なんてないけれど、久しぶりに「眠い」って感情が生まれた。

(もちろん薬を使わずに。薬飲んだら普通に眠くなる)

 

人に優しくされたからかな。それだけで舞い上がってしまうくらい心が疲弊しちゃってる。

別に俺のことが好きなわけではなく(異性とか関係なく)、その人の品の良さや性格の良さから優しさが溢れているだけなのだけれど。

それでも喜んでしまう自分がいた。

そう気付いて、自己嫌悪の横から顔をのぞかせたおぞましい自分に蓋をした。

 

 

普段は寝たくても眠れないのに、いざ眠くなったら眠ってしまうのがもったいない気がしてくる。

でもせっかくなんだ、抗わず寝てしまおうかな。PCみたいにボタン一つでスリープできたらいいのにな。電源もボタン一つだしさ。

 

 

おやすみ、どうかこのまま目を覚まさなきゃいいのに。