備忘録

遺書代わり

バラバラの鍵盤

最悪の、最悪の夢で目が覚めた。二度寝したら、さらにそれよりももっと最悪の夢を見て、本当に夢の中でも死にたくなった。

君と夢の中で言い合いになった。最初は普通だったのに、どんどんヒートアップしていった。夢の中であんなに声を荒げると思わなかったし、荒げられると思わなかった。リアリティが高いなぁ。結局そこがストレスの種というか、根っこの部分なのかもなぁ。

あぁ悲しいし、虚しいし、イライラするし、泣きそうだ。

1つ目もSNS系の夢でこっちもリアリティがあって吐きそうになった。夢の中くらいもっと平穏でいたいよ。

 

本当に最悪な夢見だ。起きて実際に声がガラガラになってるんじゃないかと思うくらい、声を荒げていたし、荒げられていた。涙が出そうだ。今日はもうダメかもね。

 

 

 

 

 

 

もう夢は見ない。僕の心は鍵盤のように、バラバラになってしまったからね。