備忘録

遺書代わり

瓦解していく心身

心も頭もぶっ壊れてきたから身体も壊れてしまえと思っていたけど、本当に意図しない怪我が増えてきて、複雑な気持ちになる。でも何故か少し傷口を見ていると落ち着いてしまうし、そんな自分に嫌気がさす。

 

 

 

今朝は病院に行った。先生が代わった。優しいけれどよく話す人でこちらが話すタイミングが少し掴みづらかった。もうひと種類薬を増やすらしい。もう分からない分からない。

1週間に1日くらい死にたいと思わない日があったりするけど、今日は逆に何をしてても死にたいと思って仕方がなかった。

教習所に行って授業を聞いたけど何も頭に入ってこなくてずっと頭の中には「死にたい」の文字が浮かび続けた。そんな自分に涙が溢れてくる。気持ち悪くて吐き気がする。

 

 

先生に気分の浮き沈みのきっかけや期間を測るために日記を書いてみたらどうだと勧められた。レコーディングという治療方式らしい。短い診療時間でも症状を掴みやすいらしい。このブログ見せたら早いのかなぁ。

 

 

 

 

 

 

あぁダメだ死にたい。気持ち悪くて吐き気がする。吐き気がするときはだいたいほんとうに最悪のときだ。ご飯食べられないかなぁ。

もっと身体も壊れてしまえ。壊れてしまえ。

 

 

 

止まらない自己破壊欲求と引き換えに

復讐が生きる意味になってはいけないだろうか?