備忘録

遺書代わり

吐露

布団に入っても眠れなくて。

ぼーーっと何も考えないようにしていたが、明日のことを考えると胃が痛くなってどうしようもなくて、口から自然と「死にたい」と溢れた。

 

今まで思っても、ブログとかに書くことはあったが言葉にして発言することは抑えてた。簡単に言葉にしたくなかった、なんとなく言ってしまいたくなかったんだと思う。どうせ死なない自分は、簡単に言葉で死にたいなんて言いたくなかった。でもふとした時に溢れてしまった。

 

 

一度言ってしまうと堰を切ったように死にたいという呪言が止まらなかった。

「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい」って。

自分でも止められなくて、具体的なイメージとかもなく、無意識のまま死にたいって。

 

途中から涙声になりながら、どんどん声が大きくなって、それでも止まらなくて、自分の中の負の感情を出し切るように、本当の自殺願望を押し殺すように、死にたい死にたい早く死にたいって。

 

 

 

強くなりたかったな。

どうしたらいいのかな。

どうしたら。

 

 

 

 

 

追記。

本当に久しぶりに腕を切ってしまった。

止まらなくて、どうしようもなく止まらなくて。痛いと思いながら、深く何度も。こんなに一度に何度も切りつけたのは初めてだ。

死にたいと吐露し、腕を切ったら少し不安が拭えた。頭がおかしくなりそうだ。

もうころしてくれ。