備忘録

遺書代わり

地下鉄

とにかくしんどい。

病院に行かなきゃという思いが強いんだけど、なんか予約したり、そこまで行くのが苦痛で仕方ない。しんどい。エネルギーが足りない。家を出るのもしんどいし、ご飯を食べる気力も湧かない。ただ家でゆっくり寝ていたい。

結局病院行けるのは少し元気になったときだからあんまり上手く病状を話さずに終わるんだろうなぁ。病院は来週かなぁ。

 

やる気とか気力とか何とかして出さなきゃいけないんだろうけども。

一方でとにかく目眩かひどくて立っているのもしんどいくらいだ。寝不足が続いていたからそのせいなのかなぁ。

とにかく寝よう。寝るんだ。

今日も昨日も明日からも鉄の箱にゆらゆら揺られて行ったり来たり。

 

もうこの生活は止まらない。

気まぐれの愛情と建前の励ましとほんのすこしの許容で救われたような気持ちになった。

あの娘に感謝したい。