備忘録

遺書代わり

夢見るクスリ

昨夜からずっと寝ている。会社は休んだ。

寝ているのか起きているのかの区別はあんまりついてない。

 

 

お腹が空かないから何も食べてない。少しだけお茶を飲んだ。

 

 

時々思い出しようにアルコールと睡眠導入剤を飲んでねむる。寝ているのか起きているのかあんまり区別がつかない。何時間寝たとか起きたとかわからない。

 

 

動く気力もなく、ベッドの上からほとんど動かないでいる。

どれくらい時間が経ったのだろう。。

 

 

 

アルコールと睡眠導入剤でまたなにもかも現実と夢をごちゃ混ぜにして混濁した頭で夢見る世界へ。

これは夢かな。現実かなあ。本当によくわからないんだ。どっちつかずの世界にいる。

 

 

 

 

許して欲しいんだ。許して。

ここで息をしてもいいって。

生きる価値があるんだって。

誰かに求められる存在になりたかったんだ。ただ。

薄汚く醜い人間だなあ。

 

 

 

 

誰かの声をききたい