備忘録

遺書代わり

今と昔と

頭も身体もぶっ壊れて死にそうだったあの時期を振り返ると、今はずいぶんとマシに、元気に、正常になったんだなぁと思った。

 

月並みになってしまうけれど、これ以上なくみんなのおかげだと思う。

 

自分がどんなになっても仲良くしてくれる人たちのおかげで、間違いなく生きている。

ありがとうございます。

 

自分の存在を確かめるような、少しこすい会話をしてしまう部分に自己嫌悪を覚えたりもするけど。それでも誰かの存在で自分を確認している。この感覚だけはきっと拭えない。

 

 

優しい人には、少しだけでも愛を返したい。