備忘録

遺書代わり

バカみたいな量の薬を飲んでいる。

こういう時だけ、だけじゃないか、普段もだけど、自分の異常さやバケモノ感を強く覚える。

 

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タバコ漬け、酒漬け、薬漬け、もう止まらない。

普通に、普通に生きられたらなぁ。

もう二度と会えない人を想うときに。もう二度と行けない場所を想うときに。心が少しずつ錆び行くのを感じる。

来週の今頃は福岡で、もう二度と会えない人がほとんどだろう。悲しいな。あんなに近付いても遠ざかっていく。最期の最後に会いたいけどなぁ。じゃあね、元気でねってさ。

 

 

体が熱い。熱っぽいなぁ。

普通に生きたい。普通に生きたいよ。

お酒飲むとお腹いっぱいになってしまうから、飲まなくてもベロベロになれたらいいのになぁ。血液に直接アルコールを注入したい。

 

 

みんなだって

しらふでは生きられないでしょう?

こんな混濁した世の中で、無痛では生きられない世の中で。