備忘録

遺書代わり

光陰矢の如し

今日は表現者の矛盾についてと、徹底的な自己破壊の果てにこそ新たな価値観を伴った自己実現が成るんじゃないかと考えていた。

また今度ゆっくり整理して書こうかな。

 

 

俺が人間じゃない何かバケモノに成り下がっても仲良くしてくれている人たち、本当にありがとう。

わりとゆっくり眠れたし天気も良くて今日は気分がいいのかと思ってたけど散歩してみると何だか悪い想像ばかりしてしまって辛くなっていってしまった。洗濯や散歩で気分転換を図ったけどトップクラスで気分の良くない日だなぁ。やっぱり太陽と相性が良くないのかもしれない。街灯も影も消える真夜中こそ居場所なのかもな。

クリーニングや洗濯を終えて、そのまま家事をしようとしたけど、どうしても掃除をするのが億劫でやめてしまった。本当に掃除や片付けができなくなってしまった。どうしよう。

家は引越しの2ヶ月前には解約だからそろそろ引越しの手続きをしないとなあ。あぁもう億劫だ。全部面倒くさい。本当にダメな日だ今日は。まずいな。

全部キャンセルしたかったけど、どうにか身体を動かして教習所へ向かった。こういう日に限って薬を持って来るの忘れてしまった。

こういう日は本当に不安でずっとそわそわするして落ち着かないし、嫌な想像ばかりしてしまって気持ちが暗くなるし、心の奥底で眠っている慢性的な自殺願望が顔を出してしまう。どうしよう。どうしよう。お酒を飲んだら少しマシになるかなあ。

 

 

 

教習所では運転で気分が変わるかと思ったけど、どうも注意力とか思考力が低下しているみたいで上手くいかなかった。でも少し頭を使ったことにスッキリした。

そういえば木曜に酔っ払って路面にダイブしたけど、少しの傷で済んでしまった。歩道のシミにはなれなかった。家族の手前、運が良かったんだよ、なんて笑って。

 

 

 

 

 

 

 

気がつけばもうすぐ4月も終わる。このまま無為に日々は過ぎ去っていくのかなぁ。

 

 

 

 

誰が1番幸せか考え出したらもう末期だ。

バケモノでごめん。自分との会話が増えすぎてもう1人自分がいるみたいだ。まるで2人暮らしかな。本当にバケモノみたいだ。いつもごめん。